小松邦志ブログ

小松邦志がふだん考えているいろいろなことを順不同で書きます。  医学、医療のこと、旅行のこと、クリスチャンとして考えていること、趣味のこと、政治のことなどが主な話題になると思います。

カテゴリ: できごと

 私は、昨年も福知山マラソンで走って、5時間54分59秒で完走できました。これが私の自己記録です。
 昨年は 25km までは、7分/km 以下で走り続けられました。25km では2時間55分ぐらいのタイムでした。

 今日は、コンディションは悪くないし、自己記録の更新ができたらいいなと思って臨みました。
 ところが、今日は 10km までは7分/km を維持できたのですが、その後どんどんペースが落ちてしまいました。
 24.7km のところで関門があったのですが、制限時間を超えてしまって失格になってしまいました。
 この距離での制限時間は3時間21分だったのですが、私の記録は3時間24分とオーバーしてしまったのです。

 今日あまり走れなかった原因を自分なりに考えてみました。
 (1) 昨年は、体重は 61-62kg だったのですが、昨夜体重を測ってみたら 65kg になっていました。体重が増えてしまったために下肢の筋肉の疲労が早くなったような感じがします。
 (2) 今日は、少し気になる患者様がおられて、必要があればすぐに薬などを処方できるように iPad をリュックサックに入れて、それを背負って走りました。リュックの肩バンドが首に擦れて痛くなったりして、少し走りにくいということはありました。大した重さではないので、記録にはあまり影響してないようにも思いますが、関係した可能性はあります。

 今日のマラソンはとても残念な結果でした。
 体重を落として、またチャレンジします。

 今日は60代男性の転院に同行してきました。
 この方は鹿児島にお住まいの方なのですが、大阪に来られていた時に病気になられて、大阪府内の病院に入院されました。まだ完治はされていなかったのですが、鹿児島に戻って療養を続けたいと希望されました。病状がまだ少し不安定だったため、当クリニックに転院への同行の依頼がありました。
 患者様、奥様、私、当クリニックの野田看護師の4人で移動しました。
 新大阪駅までは福祉タクシーでした。

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 新大阪駅について、降りるところです。

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 新大阪駅の構内。
 こんなふうに終始ストレッチャーでの移動でした。

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 ストレッチャーだと普通のエレベーターにも業務用のエレベーターにも大きすぎて乗れなかったので、こんな階段を、福祉タクシーの運転手さん、野田くん、私で担架の状態にして持ち上げて、ホームまで上がりました。
 ストレッチャーでも乗れるエレベーターを設置してもらいたいものです。

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 鹿児島中央駅からは民間救急の車で移動しました。
 途中の桜島サービスエリアです。
 向こうの方に桜島が見えます。

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 無事に鹿児島のかかりつけの病院まで来れました。
 降りるところです。

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 病状が不安定と聞いていたので、いろんな薬剤や道具を持参していたのですが、実際には何の問題も起こらず、スムーズに転院は完了しました。

 民間救急の方のご好意で、鹿児島中央の駅まで送ってもらいました。

 途中で見えた鹿児島湾の夕日です。

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 噴煙を上げる桜島です。

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 濃いグレーの雲のように見えるものは、風で流された噴煙です。

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 噴煙はかなり遠くまでおよんでいました。

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 桜島から対岸の鹿児島市までフェリーに乗りました。
 鹿児島市の夜景です。
 船に乗ったのは久しぶりです。
 やっぱり海はいいですね。うれしくてずっとデッキで少し冷たい風に吹かれていました。
 20分ほどで対岸についてしまいました。

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 鹿児島中央駅です。

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 長旅でしたが、無事に終わってホッとしています。
 今帰りの新幹線の中です。


 で紹介させていただいたのですが、私の担当している90代の男性の患者様が、また新しい作品を作られて、くださいました。
 羊さんが、たくさん増えました。
 玄関に飾っています。
 ありがとうございました。

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 今日は市立池田病院でアドバンス・ケア・プランニングについての勉強会がありました。
 タイトルは「患者さんとどのように話し合いますか?アドバンス・ケア・プランニング(ACP) の実践」。
 講師は神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科の木澤義之特命教授でした。
 ACP というのは、最近のわりとはやりの概念で、よく聞く言葉ではあるのですが、恥ずかしながら、私はあまり理解できていませんでした。
 今日の木澤先生のお話は、いろいろな具体的な失敗談、成功談をまじえたもので、とてもわかりやすいものでした。
 ACPとは、「患者・家族・医療従事者の話し合いを通じて、患者の価値観を明らかにし、これからの治療・ケアの目標や選好を明確にするプロセス」です。
 患者様の価値観が治療に反映されるようにということは、私もふだんから考えていることではあるので、ある程度は私はACPを実践しているとは言えます。
 ですが、今日のお話を聞いて勉強になった点がいくつかあります。

 ・家族など、代理決定者をしっかり決めて、その人にも一つの軸となってもらって、役割を果たしてもらった方がいいということ。

 ・ACPは、決まったパターンに基づいてすべての患者で進めていくものではなくて、患者様の気持ちや心の状態を見ながら、個別に、臨機応変に、進めていかなければならないこと。(下手なやり方だと、患者様や、ご家族を傷つけてしまって、かえってうまくいかなかったりする。)

 ・ACPは早すぎても遅すぎても良くない。

 そのほかにもいろいろ勉強になりました。
 今後の診療に取り入れていこうと思います。

 先日、
という記事を書きました。

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 今日は第2回がありました。
 今回は、現在の猪名川町と10年後の理想の猪名川町ということで、集まったみなさんと語り合いました。

 猪名川町の売りはいろいろあると思いますが、私はこう思います。
 ・豊かな自然
   ホタルが飛ぶし、道をイノシシや鹿が歩いていたりする。
 ・電車、高速道路など便利で、大阪、神戸にも近い。
 ・いなかから適度な町までが含まれている。

 私の考える10年後の理想の猪名川町のコンセプトは
  「自然の中で人がいやされる町」です。

 いろいろな人が住んでいますが、
  みんながつながりあって、
  一人ひとりが大切にされる
  助け合う
 町になっていったらいいと思います。

 猪名川町の新しい魅力も発見、発信されて、
 たくさんの人が集まる町になったらいいですね。

 今後のワークショップも楽しみです。

 今日は
 でご紹介したイベントがありました。

 映画監督の千葉茂樹氏と鹿児島の堂園メディカルハウス院長の堂園晴彦氏の講演がありました。

 マザー・テレサは最期を看取るための施設「死を待つ人の家」を作りました。
 貧しく一人で死んでいこうとしている人たちに手を差し伸べ、せめて人間としての扱いを受けながら最期を迎えられるようにしたのです。
 すごい人だと思います。
 キリストを信じて、強い信念を持って、それを貫き通した方でした。
 少しでも見習いたいです。

 堂園先生のお話にも感銘を受けました。
 堂園先生はマザー・テレサさんの生き方に共鳴し、鹿児島で日本初のホスピス診療所を始められた先生です。在宅ホスピスのパイオニアです。
 ホスピスやこどもを守る働きでの感動的なエピソードを聞かせていただきました。

 私も、在宅ホスピスでの仕事に真摯に取り組んでいこうと思います。

 今日は
 でご案内していた勉強会がありました。

 「障がい児者に特化して、安心して生活出来る為の地域医療の問題点と今後の解決すべき課題について」というお題をいただいていました。
 少し調べてみたのですが、このようなテーマでまとめてある情報が見つからなくて、十分な準備ができずに本番にのぞみました。
 高齢者や認知症の方に対する地域医療でさえ、まだまだ不十分で、問題が山積なのに、障がい児者対象の地域医療ということになると、まだほとんど取り組まれていないような状態です。問題点と言う前に、まだほとんど実体がないような状態なのです。
 今日は、私の話はそこそこに、障がい児がご家族におられる当事者の方から、いろいろとお話をうかがうことができて、私が一番勉強になりました。
 ほとんど手付かずの分野なのですが、今後、私なりに障がい児者の地域医療に関わっていきたいと思います。

2018/5/22 患者さんから手作りの羊をいただきました。
2018/6/30 ある患者様の作品
2018/9/20 患者様の作品
2018/9/21 患者様の作品

 で紹介させていただいたのですが、私の担当している90代の男性の患者様が、また新しい作品を作られて、くださいました。
 ありがとうございました。

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 今日は「第6次猪名川町総合計画策定に向けたまちづくりワークショップ」というのがありました。
 これは猪名川町に住む人が、猪名川町についての夢やその夢の実現のために語り合う場ということです。
 今日は30名ほどの参加がありました。
 私は、猪名川町に住み、猪名川町でこひつじクリニックを開いています。
 猪名川町内にも担当している患者さんが、たくさんおられます。
 訪問診療を通して、より良い地域づくりにも貢献したいと思っています。
 これからの猪名川町がどう進んでいくのか。
 どんなふうに町を発展させていくのか。
 私はどのようにそのことに関わることができるのかということを考えたくて、このワークショップに参加してきました。
 今日は第1回で、今後月に1〜2回開かれるようです。
 できるだけ参加して、積極的に猪名川町の将来について考えていきたいと思っています。

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 今日は、猪名川町で一番高い山である大野山(おおやさん)に娘といっしょに登ってきました。
 気持ちのいい天気でした。
 先日の台風で、登山道に木がたくさん倒れていて、障害物になっていたのですが、それはそれで楽しく障害物をのりこえながら登りきることができました。
 下山も同じ道を通って無事に帰ってきました。
 上りも下りも1時間ちょっとぐらいの所要時間でした。
 久しぶりの山登りでした。
 娘と、また近いうちに山登りしたいと話をしています。
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