<変わり者は経営者に向いている  勤務医だった私が開業するまで>

 私は23年間、病院で勤務する医者でした。自分の周りには時々勤めていた病院をやめて、開業する医者がいましたが、私は開業はしたくないと思っていました。
 開業すると、お金の心配をしないといけなくなるからです。
 なんとなく、お金のことを考えたり、金儲けのことを考えるのは良くないことだと感じていました。

 私は22年間徳洲会病院で勤務していて、このまま徳洲会で骨を埋めるのだろうなと思っていました。
 ところが、神様から、「誰にでもできる仕事は人に任せて、あなたにしかできない仕事をしなさい。」という導きをいただいて、開業も視野に入れて、2012年の3月に徳洲会病院を飛び出すことになりました。
 導きを求めつつ、尼崎医療生協病院緩和ケア科で1年間勤務しました。
 2013年5月に旅行同行専門クリニック「こひつじクリニック」のビジョンが与えられて、8月に開業しました。