小松邦志ブログ

小松邦志がふだん考えているいろいろなことを順不同で書きます。  医学、医療のこと、旅行のこと、クリスチャンとして考えていること、趣味のこと、政治のことなどが主な話題になると思います。

 昨日の福知山マラソンが制限時間オーバーで 24.7km で打ち切りになってしまって、どうにも不完全燃焼なので、12月8日の神戸でのマラソンでリベンジします。
 制限時間は6時間です。
 何とか6時間以内で完走できるようにがんばります。
 体重を 61-62kg に落とすことによって、走れるようになるのかが、今回の注目ポイントです。
 15日の間隔でマラソンに出ることも、初めての体験で、何が起こるか楽しみです。
 自分の体でいろいろ実験してみます。

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 こんな海沿いの1周 4km のコースを10周 + 2195m 走ります。

 私は、昨年も福知山マラソンで走って、5時間54分59秒で完走できました。これが私の自己記録です。
 昨年は 25km までは、7分/km 以下で走り続けられました。25km では2時間55分ぐらいのタイムでした。

 今日は、コンディションは悪くないし、自己記録の更新ができたらいいなと思って臨みました。
 ところが、今日は 10km までは7分/km を維持できたのですが、その後どんどんペースが落ちてしまいました。
 24.7km のところで関門があったのですが、制限時間を超えてしまって失格になってしまいました。
 この距離での制限時間は3時間21分だったのですが、私の記録は3時間24分とオーバーしてしまったのです。

 今日あまり走れなかった原因を自分なりに考えてみました。
 (1) 昨年は、体重は 61-62kg だったのですが、昨夜体重を測ってみたら 65kg になっていました。体重が増えてしまったために下肢の筋肉の疲労が早くなったような感じがします。
 (2) 今日は、少し気になる患者様がおられて、必要があればすぐに薬などを処方できるように iPad をリュックサックに入れて、それを背負って走りました。リュックの肩バンドが首に擦れて痛くなったりして、少し走りにくいということはありました。大した重さではないので、記録にはあまり影響してないようにも思いますが、関係した可能性はあります。

 今日のマラソンはとても残念な結果でした。
 体重を落として、またチャレンジします。

 毎月の事例検討会のご案内です。

 多職種での連携を強化していくためにこひつじクリニックが主催している検討会です。
 こひつじクリニックの訪問診療の患者様を担当してくださっている訪問看護師さん、薬剤師さん、ケアマネさんを中心に集まっていただいています。
 患者様一人ひとりについて、関係されている各職種の方と情報を共有し、知恵を出し合って、患者様の療養生活がより良いものとなるように考えていきます。
 上記以外の方でも在宅医療に関心のある方であればどなたでもご参加ください。

 今回もこひつじクリニックでします。
 ご参加お待ちしています。

 場所:こひつじクリニック 待合室
 日時:12月14日(金)17時30分 ~19時00分


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 こひつじクリニックでは、病気、障がい、高齢による体力低下などで外出が困難になった方の外出や旅行を積極的に支援しています。
 医師や看護師が患者様の旅行・外出・転院などに同行してサポートするのです。

 病気などで外出ができなくなると、人とのふれあいが少なくなり、気分は落ち込みがちとなり、夢も希望もなくなり、体力は低下し、認知症も進んだりします。そうなるとさらに外出が難しくなるという悪循環に入ってしまいます。
 でも、そんな患者様でも、外出できたりすると、いっぺんに若返り、元気になり、前向き、積極的に毎日を送ったり、闘病できるようになったりするんです。

<旅行が困難になる原因>
 末期癌
 各種の難病
 その他の各種の病気による衰弱
 障がい
  身体障がい
  精神障がい
  知的障がい
 高齢による体力低下
 認知症


 上記のような状態になると、一人で行動するのが難しくなり、介護を必要とするようになります。
 また、旅行中の病状の悪化を心配して、不安になり、旅行をあきらめてしまう場合もあります。

 こうなると旅行・外出は難しくなってしまうのですが、医師や看護師が同行して、適切なサポートをすれば、ほぼすべての事例で、旅行は可能になります。


<こんな旅行はいかがですか>

 ・結婚式への招待

   病弱な親や御親族に式に来てもらって、自分の晴れ姿を見てもらいましょう。共に喜び、祝いましょう。親御さん、御親族への最高のプレゼントであり、感謝の気持ちを表せます。


 ・末期がんの親や親族に、最後の思い出旅行をプレゼント

   病気との戦いに疲れ、希望を失い、不安におおわれている親御さんに、旅行は最高の治療となる場合があります。
   思い出の場所にもう一度行きたい。
   墓参りをしたい。
   温泉に行きたい。
   故郷にもどって療養を続けたい。
   などの願いを持っておられることがよくあります。
   あなたは、親御さんのこのような願いをかなえてあげることができるのです。

   高齢の親御さんは、願いはあっても、遠慮してしまって、それを口にされないことが多いのです。
   最後の親孝行のチャンスかも知れません。
   ぜひ前向きに考えてみてください。



 旅行同行サービスについてのお問い合わせは
  0120−96−8323
 まで。
 24時間、365日受け付けております。
  メールであれば yasushikomatsu@yahoo.co.jp まで。





 今日は60代男性の転院に同行してきました。
 この方は鹿児島にお住まいの方なのですが、大阪に来られていた時に病気になられて、大阪府内の病院に入院されました。まだ完治はされていなかったのですが、鹿児島に戻って療養を続けたいと希望されました。病状がまだ少し不安定だったため、当クリニックに転院への同行の依頼がありました。
 患者様、奥様、私、当クリニックの野田看護師の4人で移動しました。
 新大阪駅までは福祉タクシーでした。

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 新大阪駅について、降りるところです。

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 新大阪駅の構内。
 こんなふうに終始ストレッチャーでの移動でした。

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 ストレッチャーだと普通のエレベーターにも業務用のエレベーターにも大きすぎて乗れなかったので、こんな階段を、福祉タクシーの運転手さん、野田くん、私で担架の状態にして持ち上げて、ホームまで上がりました。
 ストレッチャーでも乗れるエレベーターを設置してもらいたいものです。

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 鹿児島中央駅からは民間救急の車で移動しました。
 途中の桜島サービスエリアです。
 向こうの方に桜島が見えます。

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 無事に鹿児島のかかりつけの病院まで来れました。
 降りるところです。

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 病状が不安定と聞いていたので、いろんな薬剤や道具を持参していたのですが、実際には何の問題も起こらず、スムーズに転院は完了しました。

 民間救急の方のご好意で、鹿児島中央の駅まで送ってもらいました。

 途中で見えた鹿児島湾の夕日です。

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 噴煙を上げる桜島です。

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 濃いグレーの雲のように見えるものは、風で流された噴煙です。

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 噴煙はかなり遠くまでおよんでいました。

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 桜島から対岸の鹿児島市までフェリーに乗りました。
 鹿児島市の夜景です。
 船に乗ったのは久しぶりです。
 やっぱり海はいいですね。うれしくてずっとデッキで少し冷たい風に吹かれていました。
 20分ほどで対岸についてしまいました。

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 鹿児島中央駅です。

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 長旅でしたが、無事に終わってホッとしています。
 今帰りの新幹線の中です。

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