小松邦志ブログ

小松邦志がふだん考えているいろいろなことを順不同で書きます。  医学、医療のこと、旅行のこと、クリスチャンとして考えていること、趣味のこと、政治のことなどが主な話題になると思います。

<はじめに>

 今日から「診療、看護、介護に生かす聖書の人間観」と題して新しいシリーズを始めます。

 聖書の中にはいろいろなことが書かれています。

 聖書を読むと、
 人間とはどのような存在なのかがわかります。
 どのように生きたら幸せになるのかがわかります。

 このシリーズでは、このような聖書の人間観について考えていこうと思います。
 読者としては、特に医療や福祉の業界におられる方を想定しています。
 クリスチャンでなくても、聖書の人間観を知ることによって、より良い医療や福祉について考えるきっかけになったり、ヒントになったりすると思います。

 このシリーズを読まれて、ご意見、ご感想、ご質問があれば、ぜひコメントに書き込んでください。
 よろしくお願いします。



 こんな勉強会があります。

会の名前:
  NPO 法人 猪名川在宅ケアを考える会 勉強会
日時:
  2019年1月23日(水)10時00分 ~12時00分
テーマ:
  訪問診療のことについて知ろう!
講師:
  小松邦志
場所:
  ふらっと六瀬(六瀬総合センター)
参加費:
  200円(資料代)

どなたでも自由にご参加いただけます。

 良かったらお越しください。
勉強会チラシ

 <はじめに>

 <医師は患者様よりも強い立場にある。>

 <医師が患者様に一対一で伝道すると>

 <どうすればプレッシャーを減らせる?>

 <伝道にふさわしいタイミング>

<伝道にふさわしいタイミング>

 私は、ブログで自分の信仰や考えていることを公開しつつあるので、私のことを知りたいと思われる方は、いつでもそれを自由に読むことができます。
 それを読まれて、聖書の教えやキリストについてもっと知りたいと思われる方があれば、私に質問されるかも知れませんし、誰かほかのクリスチャンに尋ねるかも知れません。もし私に質問されるなら、それに答える範囲でお話をさせていただくのです。
 あくまでも、患者様の自由で自発的な気持ちを、最大限に尊重していきたいと思っているのです。
 そうすることによって、医師➖患者間のプレッシャーをできるだけ弱めた状態で、信仰の話ができるようになるのではないかと思うのです。
 それが、伝道に最もふさわしいタイミングだと思うのです。

(シリーズ「クリスチャン医師が患者様に伝道する時に注意した方がいいこと」 終わり)

2018/8/5 記事一覧

<どうすればプレッシャーを減らせる?>

 そのようなわけで、私はクリスチャンではありますが、患者様と一対一の状況の中では自分から信仰の話をすることはありません。それどころか、私がクリスチャンであることさえ、自分から知らせることはありません。現在、私は約140名の患者様を訪問診療で担当していますが、大多数の患者様は、私がクリスチャンであることさえご存知ありません。

 患者様から信仰に関することについて質問されれば、それには答えます。患者様が知りたいと思うことだけ話すようにするのです。

 一対一で話をすると、患者様は強いプレッシャーを受けると思うのですが、医師一人と複数の(多数の)患者様という状況であれば、患者様の受けるプレッシャーはかなり軽減されるでしょうから、そのような場合には自分の信仰について語ってもいいかも知れません。
 さらに、医師一人対不特定多数という状況であれば、むしろ、大胆にはっきりと語っていいのではないかと思っています。
 だからこそ、私は、このようなブログで、自分の考えていること、思っていること、自分の経験、自分の信仰をできるだけ率直に書こうと努めています。

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